東北大学 研究シーズ集

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リンパ節転移の早期診断・治療システムの開発

更新:2018-12-20
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特徴・独自性
がん転移の早期診断・治療にはリンパ節転移の早期診断が必須である。従来のマウスを用いたリンパ節転移の誘導・診断・治療実験は、リンパ節の転移率の低さ、診断機器の性能の低さ等から斬新な診断・治療法の開発が困難であった。我々は、ヒトのリンパ節と同等の大きさを有し長期実験に適するリンパ節腫脹マウスを約20年の歳月をかけて独自に開発し、これにより、前述の問題を解決し、前臨床実験が可能な実験系を樹立した。

産学連携の可能性(想定される用途・業界)
リンパ節転移の超早期診断用機器の開発、リンパ節転移治療薬剤の開発、リンパ節転移の機序の解明、従来のリンパ節転移を診断・治療に使用してきた機器の性能評価に関心がある企業との連携が期待できる。

研究者

医工学研究科

小玉 哲也 教授 
工学博士・医学博士

KODAMA, Tetsuya, Professor

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