東北大学 研究シーズ集

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「形」と「振る舞い」の美しさ

更新:2018-10-16
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特徴・独自性
感情の観点から、「形」と「振る舞い」の美しさについて研究しています。形のほうは、主に化粧の心理・文化的研究です。たとえば、スキンケアのリラクセーション効果の生理心理学的研究、アイシャドーで目を大きく見せるテクニックの知覚心理学的研究、フレグランスのアロマコロジー効果の研究などです。「振る舞い」のほうは、冷静に秩序を保った東日本大震災の被災者の心理、災害時に立ち上がる創発規範などを研究しています。
化粧と災害・・・全く異なるようでいて、美しさという観点から見えてくるものがありそうです。

産学連携の可能性(想定される用途・業界)
化粧品メーカーや、ゴミの不法投棄問題を扱う公的機関等との共同研究実績があります。心理・文化的価値を商品に込める、あるいは社会生活に潤いと美しさをもたらすような共同研究を歓迎します。

研究者

文学研究科 心理学講座

阿部 恒之 教授 
博士(文学)

ABE, Tsuneyuki, Professor

キーワード

関連情報

著書
ストレスと化粧の社会生理心理学. フレグランスジャーナル社, 2002
防災の心理学(分担執筆). 東信堂, 2009
化粧セラピー(分担執筆).日経BP社, 2010
大災害と犯罪(分担執筆).法律文化社, 2013
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