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電流モード多値技術に基づく高速・低電力非同期データ転送方式に関する研究

更新:2018-12-19
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特徴・独自性
局所的に逐次動作をするその特性から高速・低消費電力・高環境適応・低ノイズなど様々なメリットがある、従来のクロックを使用しない非同期式制御によるVLSIシステムを提案しています。要求応答に基づくハンドシェーク通信のオーバヘッドを、多値符号化により配線数削減および通信プロトコルの根本的改善を行い、さらに電流信号表現による高駆動転送によるチップ内・チップ間ネットワークの高速化を実現しています。

産学連携の可能性(想定される用途・業界)
本成果は、高速・低電力な大規模VLSIシステムの実現において有用であり、これに関連するメニーコア、マルチモジュールNoC分野において有意義な共同研究ができるものと考える。


研究者

電気通信研究所

羽生 貴弘 教授 
工学博士

HANYU, Takahiro, Professor

キーワード

関連情報

論文
Naoya Onizawa, Shoun Matsunaga, Vincent C. Gaudet, and Takahiro Hanyu, "High-Throughput Low-EnergyContent-Addressable Memory Based on Self-Timed Overlapped Search Mechanism," Proc. International Symposium on Asynchronous Circuits and Systems (ASYNC), pp.41-48, May 2012.

Naoya Onizawa, Atsushi Matsumoto, and Takahiro Hanyu, "Long-Range Asynchronous On-Chip Link Based on Multiple-Valued Single-Track Signaling," IEICE Transactions on Fundamentals, vol. E95-A, no. 6, pp.1018-1029, June 2012.
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