東北大学 研究シーズ集

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家畜対応型の腸管免疫調節機能性の評価系構築

更新:2018-12-18
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特徴・独自性
食の安全性から健全生活の向上に貢献する上で、薬剤に頼らない家畜生産技術の開発が望まれる。我々は、世界に先駆けて樹立したブタおよびウシ腸管上皮(PIE,BIE)細胞により、家畜対応型の腸管免疫調節機能性の評価系を構築した。本評価系は、家畜に最適な腸管免疫を介する生菌剤や有用成分の選抜・評価を可能とし、動物実験を軽減させながら効率よく薬剤代替のための選抜・評価が行える他、詳細な機構解明にも有用である。

産学連携の可能性(想定される用途・業界)
畜産業界における飼料や動物医薬の開発において、家畜に対応した生菌剤等のスクリーニングおよび有効性の評価や既存製品の再評価、機構解明等の推進が可能となり、新たな製品開発に向けた有意義な共同研究ができる。

研究者

農学研究科

北澤 春樹 准教授 
農学博士

KITAZAWA, Haruki, Associate Professor

キーワード

関連情報

論文
Modulation of intestinal TLR4-inflammatory signaling pathways by probiotic microorganisms: lessons learned from Lactobacillus jensenii TL2937.Front. Immunol., 4(512), 1-12 (2014)

Advanced application of bovine intestinal epithelial cell line for evaluating regulatory effect of lactobacilli against heat-killed enterotoxigenic Escherichia coli-mediated inflammation. BMC Microbiol., 13(54), 1-16 (2013)


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