東北大学 研究シーズ集

LANGUAGE

キャリブレーションを必要としない高度ビジョンシステム

更新:2018-12-18
  • ENGLISH
  • 問合せ
  • seed-225-1-jp.jpg
  • seed-225-2-jp.jpg
  • seed-225-3-jp.jpg
前の画像
次の画像
特徴・独自性
生産現場におけるロボット導入の障害は、完ぺきな環境整備とティーチィングである。ビジョンを援用して環境や作業手順を自動で認識できれば、ロボットの導入は飛躍的に容易になるが、ビジョンシステムにおける事前の条件出し(キャリブレーション)の負担が大きい。フィードバック制御を用いれば、目標画像(ロボットが行うべき作業の写真)と現在画像(カメラからリアルタイムに得られる画像)をキャリブレーションなしで一致させることができる。この技術をビジュアルサーボという。

産学連携の可能性(想定される用途・業界)
ビジュアルサーボの導入でカメラの配置が自由になり、キャリブレーションレスになり、ビジョンシステム導入の障害を容易に解決可能である。

研究者

情報科学研究科

橋本 浩一 教授 
工学博士

HASHIMOTO, Koichi, Professor

キーワード

関連情報

論文
ビジュアルサーボ.システム/制御/情報(講座).Vol. 53, No. 9, pp. 411-416, September 2009.
一覧へ