東北大学 研究シーズ集

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温度勾配型マイクロフローリアクタによる着火・燃焼特性の測定・評価

更新:2018-12-18
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特徴・独自性
多様な燃料の着火・燃焼特性を客観評価する新原理の試験法を開発・実用化した。流れ方向に温度が徐々に上昇するよう外部から温度分布制御した微小流路を用いる。燃料が温度上昇と共に低温(600K程度)から酸化剤と反応開始、反応完了(~1300K)までの過程(通常は高速の過渡現象「着火現象」)を、温度域別に分離した定常な複数反応帯(火炎クロマトグラフィ)として安定化することに成功した。

産学連携の可能性(想定される用途・業界)
オクタン価やセタン価推定、天然ガス成分別の反応特性解明を既達成。簡便な標準的燃焼化学反応の試験装置として、各種燃焼器開発への適用、不明燃料の着火特性解明にも応用可能である。

研究者

流体科学研究所

丸田 薫 教授 
博士(工学)

MARUTA, Kaoru, Professor

キーワード

関連情報

論文
Mikito Hori et al., Study on octane number dependence of PRF/air weak flames at 1-5 atm in a micro flow reactor with a controlled temperature profile, Combustion and Flame, Vol.159, Issue 3:959–967 (2012).

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