東北大学 研究シーズ集

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マイクロ波を用いた高速配管探傷法

更新:2019-02-19
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特徴・独自性
マイクロ波を用いて配管内面の広域一括探傷を行う技術の開発を行なっている。配管内部に数GHz ~数十GHz のマイクロ波を入射し、その反射および透過の様子から、傷の位置及び大まかな性状を評価する。本技術においてはプローブを配管内部で移動させることは不要であり、またマイクロ波は配管内部を極めて低損失で伝播することから、従来技術に比してはるかに高速な検査が実現されるものと期待される。

産学連携の可能性(想定される用途・業界)
全数検査が必要である、もしくは対象が長大・複雑等の理由により、従来技術を用いた検査が困難である配管に対して、本技術の有効性は特に高いと考えられる。

研究者

工学研究科 量子エネルギー工学専攻

橋爪 秀利 教授 
工学博士

HASHIZUME, Hidetoshi, Professor

キーワード

関連情報

論文
Nondestructive evaluation of wall thinning inside a pipe using the reflection of microwaves with the aid of signal processing [Nondestructive Testing and Evaluation 27(2) (2012), 171-184]

マイクロ波入射部最適化によるマイクロ波探傷技術の高度化 [保全学 12(1) (2013), 81-86]

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