東北大学 研究シーズ集

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サステナブル異分野融合型混相エネルギーシステムの創成

更新:2018-12-18
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特徴・独自性
微細固体水素・窒素(マイクロ・ナノソリッド)に代表される極低温高密度エネルギー媒体を異分野融合型の技術領域に適用し、エネルギー循環の過程で新たに創出される低エミッション・低炭素・環境調和型システムの開発を目指している。今後は、極低温マイクロソリッド製造の低コスト化や運用に際したリスクマネージメントを行いたい。
さらに、エネルギーリスク科学への貢献として、漂流物・震災がれきが混入した津波の流動と衝撃力に対し近似を用いない高精度の混相流体力学的アプローチを行い、スーパーコンピューティングによる混相津波の流動予測と構造物へのダメージ評価を行っている。また、陸上構造物の津波衝撃緩和を可能にする配置最適化・形状最適化シミュレーション、沖合に建造する津波緩衝用構造物の形状や配置に関するシミュレーション予測を実施している。

産学連携の可能性(想定される用途・業界)
半導体洗浄・プロセッサ電子冷却分野への技術移転が可能。また、発電所、石油プラント等の津波ダメージ予測が可能となる。

研究者

流体科学研究所

石本 淳 教授 
工学博士

ISHIMOTO, Jun, Professor

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