東北大学 研究シーズ集

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表面力測定による材料ナノ界面科学の創製

更新:2017-01-30
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特徴・独自性
固-液界面現象、そして表面間の相互作用を分子レベルで具体的に解明することを目的として研究しています。中心手段は、2つの表面間に働く相互作用力の距離依存性を直接測定する表面力測定、そして当研究分野で開発した液体ナノ薄膜の構造化挙動を高感度で評価できる共振ずり測定法です。従来困難であった不透明試料(金属、セラミック、高分子など)が測定できるツインパス型表面力装置も独自開発し、電極界面の評価も行っています。

産学連携の可能性(想定される用途・業界)
機能材料界面における表面電荷や吸着状態等の特性やナノレオロジー・ナノトライボロジーの評価が可能です。機械、潤滑剤、ナノ材料、塗料・シーラント、化粧品等の業種に対して共同研究・学術指導を行う用意があります。

研究者

未来科学技術共同研究センター

栗原 和枝 教授 
工学博士

KURIHARA, Kazue, Professor

共同研究者

  • 水上 雅史 講師
    (多元物質科学研究所)
    東北大学研究者紹介
  • 粕谷 素洋 助教
    (多元物質科学研究所)

キーワード

関連情報

特許
特許第3933823号 表面力測定装置及びその方法

論文
水上雅史, 栗原和枝, 新しい局面を迎えた界面の分子科学, 日本化学会編, p144, 化学同人, (2011).
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