東北大学 研究シーズ集

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遠隔・非接触に生体情報を抽出する「魔法の鏡」プロジェクト

更新:2018-12-18
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特徴・独自性
少子超高齢化による医療費増大や医療格差拡大を抑止するための鍵は、情報通信技術(ICT)の利活用です。本研究室では、ICTを用いて「いつでもどこでも健康をモニタリング」するためのシステム「魔法の鏡」を開発しています。このシステムでは、遠隔・非接触で得られる映像信号に基づき、鏡の前に立つだけで血圧反射系に関係する自律神経機能を手軽にチェックすることができます。現在、実証実験を進めており、血圧変動推定や運動の効果の判定など、その有効性が確かめられつつあります。

産学連携の可能性(想定される用途・業界)
家庭の鏡以外にも、スマートフォン・自動車・感情認識ロボット・監視カメラ・スポーツ中継・広告評価など、幅広い応用可能性があります。この技術を応用する医療機関・企業を募集します。

研究者

サイバーサイエンスセンター 先端情報技術研究部

吉澤 誠 教授 
工学博士

YOSHIZAWA, Makoto, Professor

キーワード

関連情報

論文
Blood perfusion display based on video pulse wave, Proc. of 38th Annual International Conference of the IEEE Engineering in Medicine and Biology Society (EMBC 2016), (2016).
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