東北大学 研究シーズ集

LANGUAGE
  • トップ
  • 社会基盤
  • 都市直下巨大地震に対する鋼構造建築物の設計法と無損傷化システムの開発

都市直下巨大地震に対する鋼構造建築物の設計法と無損傷化システムの開発

更新:2018-12-13
  • ENGLISH
  • 問合せ
  • seed-372-1-jp.jpg
  • seed-372-2-jp.jpg
  • seed-372-3-jp.jpg
前の画像
次の画像
特徴・独自性
近年の巨大地震により大きな被害を受けた建築物、もしくは被害が軽微であっても高層建築物ではインフラの復旧に時間を要するなど、様々な被害が生じた。地震により建築物は、1階の柱脚部で損傷しさらには1階柱頭でも損傷することで、層崩壊を生じ、倒壊に至る。そこで、本研究では、新しい柱脚機構を開発するとともに、想定外の巨大地震に対しても建築物に冗長性を持たせ、無被害にするシステムを開発する。

産学連携の可能性(想定される用途・業界)
開発するシステムは、通常のRC柱を下部に、上部に鉄骨柱を配置し、その接合部をピン接合することで1階柱の損傷を防ぐものであり、施工性も良く、コストを抑えることができる。

研究者

未来科学技術共同研究センター

木村 祥裕 教授 
博士(工学)

KIMURA, Yoshihiro, Professor

キーワード

関連情報

論文
木村祥裕,吉野裕貴:曲げモーメント勾配を有するH形鋼梁の横座屈荷重に及ぼす補剛材の水平及び回転拘束効果,日本建築学会構造系論文集,第79巻700号,pp. 193-201,2014.6
Yoshihiro Kimura and Yasunori Kishino: Flexural Buckling Behavior of Steel Slender Pile with lateral deformation at Pile Head in Liquefied Soil, Proceedings of INTERNATIONAL CONFERENCE ON GEOTECHNICS FORSUSTAINABLE DEVELOPMENT, pp. 75-82, 2013.11
木村祥裕,金田勝徳,和田章:新しい柱脚機構を有する鉄骨ラーメン骨組の終局耐震能力と鉄骨柱支点部の作用力の算定法,日本建築学会構造系論文集,第78巻688号,pp. 1149-1158,2013.6
一覧へ