東北大学 研究シーズ集

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新規機能性結晶、シンチレータ、圧電単結晶の開発とデバイス化

更新:2018-12-12
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特徴・独自性
放射線や光、熱、圧力等の外部からのエネルギーと結晶との相互作用に興味を持ち、①化学と物理の両面からの材料設計、②合成プロセスの開発、③相互作用の評価と理解、の3つの切り口から先駆的な機能性結晶の研究を進めています。研究室内で異分野融合を行っており、要素技術の上流から下流までを垂直統合する体制で取り組んでいます。優れた特性を持つ結晶に関しては、そのデバイス化、実機搭載にも主体的に関わる点も特徴です。

産学連携の可能性(想定される用途・業界)
シンチレータは、核医学、セキュリティ、核融合、資源探査、宇宙物理等、に用いる放射線検出器に応用されます。高発光量、高速応答、長波長発光、高エネルギー分解能、高温域での安定性など、ユーザーのニーズに合わせた材料設計が可能です。また、ランガサイト型圧電結晶は室温近傍の温度特性と低インピーダンスである特性を利用して、振動子、発振器、音叉等への応用も考えられております。また、高温域での特性に注目し、特に、自動車の燃焼圧センサー等への応用も検討されております。

研究者

金属材料研究所 先端結晶工学研究部

吉川 彰 教授 


YOSHIKAWA, Akira, Professor

共同研究者

  • Jan Pejchal 助教
    (未来科学技術共同研究センター)

キーワード

関連情報

論文
”Development of Positron Emission Mammography using Pr:LuAG Scintillator -Fusion of Optical Material Study and Systems Engineering-“, A. Yoshikawa, T. Yanagida, Y. Yokota, K. Kamada, Y. Usuki, S. Yamamoto, M. Miyake, M. Baba, K. Sasaki, T. R. dos Santos, M. Ito, M. Takeda, N. Ohuchi, Opt. Mat., 32 (2010) 1294-1297
"Czochralski Growth and Properties of Scintillating Crystals", A. Yoshikawa, V. Chani, M. Nikl, Acta Phys. Pol. A124 (2013) 250-264
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