東北大学 研究シーズ集

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食と栄養素による疾病予防の研究

更新:2015-10-15
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特徴・独自性
高齢化社会が進み、国の医療費を節約する必要がある。農学領域の栄養学の使命は、食べ方や食品摂取のやり方による疾病の予防である。当研究室では、独自にビタミンKとビオチンの新しい生理機能(老化予防と生活習慣病予防)について解明してきた。また、亜鉛及び炭酸脱水酵素による味覚障害予防や、米糠及び大麦発酵物の疾病防御効果についても解明しつつある。苦味受容体の遺伝子多型と発がんリスクとの関係の解明も進めている(歯学研究科と医学研究科との共同研究を行いつつある)。

産学連携の可能性(想定される用途・業界)
用途:高齢者用サプリメント食品素材の開発・研究、生活習慣病抑制用素材の開発・研究、ヒト味覚障害及び摂食調節疾障害の非侵襲的簡易診断法の開発。

業界:食品産業、臨床検査業界との連携。地域食産業の振興を介した農業の再生・振興。

研究者

農学研究科 栄養学分野

駒井 三千夫 教授 
農学博士

KOMAI Michio, Professor

共同研究者

キーワード

関連情報

特許
特許第5110478号 テストステロン増加剤

論文
Takumi N, Shirakawa H, Ohsaki Y, Ito A, Watanabe T, Giriwono PE, Sato T, Komai M. Dietary vitamin K ameliorates the reduction in testosterone production induced by LPS administration in rat testis. Food Func., 2, 406-411 (2011)、等。

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