東北大学 研究シーズ集

LANGUAGE

熱力学物性の電子論計算と材料開発への応用

更新:2018-12-12
  • ENGLISH
  • 問合せ
特徴・独自性
絶対零度での物質の生成エネルギーの第一原理計算や有限温度における自由エネルギーのクラスターによる計算、粒界や積層欠陥の構造・物性、液体やガラス構造の熱力学的性質などを計算する研究を行っています。さらに、不純物を効率的に除去できる高純度化プロセスを用いて世界最高水準の高純度金属を作製し、得られた熱力学物性値を高い精度で検証をしています。

産学連携の可能性(想定される用途・業界)
このような最新の計算手段と実験技法を駆使して、磁性体や半導体、Mg合金をはじめとする次世代のマテリアル開発、融体やガラスの物性評価、状態図計算など、材料学の様々な新しい問題に挑戦します。

研究者

多元物質科学研究所

大谷 博司 教授 

OHTANI, Hiroshi, Professor

キーワード

関連情報

論文
Phase stability of long-period stacking structures in Mg-Y-Zn: A first-principles study, PHYSICAL REVIEW B 86, (2012), 054105
一覧へ