東北大学 研究シーズ集

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情報技術を活用した選挙システムの開発・研究

更新:2018-10-16
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特徴・独自性
若者だけではなく、投票所に出かけることが負担となる高齢者や在外投票を行うために非常に煩雑な手続を要求される海外の有権者などの投票の利便性を考えると、ネット投票の環境を整えることは必要である。しかしながら、現在の我が国では、情報技術を活用した選挙システムを導入することは秘密投票の原則、普通選挙の原則などがあるため、困難である。そこで、実証実験の実施や先進事例の調査などを行い、選挙でインターネットを利用する際の問題点を把握し、障害発生時の対応などを検討する。

産学連携の可能性(想定される用途・業界)
選挙事務や投票に関わるICTシステム要件も研究対象となるため、クラウドサービスのノウハウを持った企業や、ネットモニター調査を行っている企業などとの連携が可能である。また現在、ネット投票システムのユーザビリティや法的、運用的課題に関する共同研究を進めている。

研究者

情報科学研究科

河村 和徳 准教授 
修士(法学 慶應義塾大学)

KAWAMURA, Kazunori, Associate Professor

キーワード

関連情報

著書
河村和徳・湯淺墾道・高選圭(編):被災地から考える日本の選挙-情報技術活用の可能性を中心に.[東北大学出版会, 2013]

プレスリリース
情報ネットワーク法学会インターネット投票研究会への企業参画
http://www.pi-pe.co.jp/news/press/2015/20150727_01.html

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