東北大学 研究シーズ集

LANGUAGE

活断層と地震ハザード評価

更新:2015-10-15
  • 問合せ
  • seed-480-1-jp.jpg
  • seed-480-2-jp.jpg
  • seed-480-3-jp.jpg
前の画像
次の画像
特徴・独自性
地形・地質調査を通じて、活断層での地震発生履歴を解明し、甚大な被害をもたらす内陸地震の発生規模と確率を予測する研究を行っている。また、三陸海岸の数万年〜数十万年の超長期の地殻変動を解明し、海溝型超巨大地震の発生サイクルの解明を目指している。さらに、大地震の続発性・相互連鎖性を説明する断層モデルを数値計算で再現し、地震の発生予測の高精度化を行っている。

産学連携の可能性(想定される用途・業界)
活断層の調査にあたっては大規模な調査溝掘削や新しい調査・探査技術の開発が欠かせない。地質・建設コンサルタントなど土木関連企業との連携を考えたい。

研究者

災害科学国際研究所

遠田 晋次 教授 
理学博士

TODA, Shinji, Professor

キーワード

関連情報

著書
「連鎖する大地震」岩波科学ライブラリー,2013年2月発刊

論文
遠田ほか,2010, 2008年岩手・宮城内陸 地震に伴う地表地震断層—震源過程および活断層評価への示唆—,地震,62,153-178.
Toda, S. et al., 2002, Evidence from the AD 2000 Izu islands earthquake swarm that stressing rate governs seismicity, Nature, 419, 58-61.
Toda S. et al., 2012, Aftershocks halted by static stress shadows. Nature Geoscience 5, 410–413
Toda, S. et al., 2011, Widespread seismicity excitation throughout central Japan following the 2011 M=9.0 Tohoku earthquake and its interpretation by Coulomb stress transfer, Geophys. Res. Lett., 38, L00G03, doi:10.1029/2011GL047834.

一覧へ