東北大学 研究シーズ集

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和食を基盤とした健康長寿食の開発や未病改善サプリメント開発と展開

更新:2017-01-23
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特徴・独自性
私たちは、和食の健康機能について研究を行い、1975年の日本食にストレス軽減や肥満、糖尿病、脂肪肝、認知症、がんのリスク減少、寿命が延伸する機能を持つことを明らかにしました。そして、様々な評価系により、1975年日本食の特徴を明確しました(図1)。この研究で得られた様々な知見は、健康食品を開発するうえでかなりのアドバンテージとなり、健康長寿食の開発や未病改善サプリメント開発を行うことができます。

産学連携の可能性(想定される用途・業界)
食品の機能性研究の他に、食事や食素材のメタボローム手法を用いた一斉分析により機能性成分の同定(図2)、腸内細菌叢のバランスをより良いものに改善する成分の同定(図3)なども可能です。

研究者

農学研究科

都築 毅 准教授 
博士(農学)

TSUDUKI, Tsuyoshi, Associate Professor

キーワード

関連情報

・K. Yamamoto, S. E, Y. Hatakeyama, Y. Sakamoto, T. Honma,Y. Jibu, Y. Kawakami, T. Tsuduki, The Japanese diet from 1975 delays senescence and prolongs life span in SAMP8 mice, Nutrition, 32(1), 2016, 122-128.
・都築毅、昭和50年の食事で、その腹は引っ込む、+α新書、講談社(2015)
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