東北大学 研究シーズ集

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高強度鋼の水素脆化

更新:2017-02-01
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1) 特徴・独自性
高強度鋼の水素脆化特性について、水素が高強度鋼の機械的特性に及ぼす影響と腐食反応による環境からの水素侵入の両面から研究に取り組んでいます。主な研究内容は、各種高強度鋼の水素脆化による破壊の機構解明や、電気化学的手法を用いた種々の環境における腐食に伴う水素の侵入挙動の検討、鋼中の水素可視化手法、水素脆化特性評価法の提案などです。

2) 産学連携の可能性(想定される用途・業界)
高強度鋼材料の水素脆化特性とそれに及ぼす金属組織や水素トラップ物質の影響や、材料の特性や形状に応じた水素脆化評価法の提案、新規な水素可視化手法の開発など水素脆化分野での共同研究。

研究者

金属材料研究所

秋山 英二 教授 
博士(理学)

AKIYAMA, Eiji, Professor

キーワード

関連情報

Studies of evaluation of hydrogen embrittlement property of high strength steels with consideration of the effect of atmospheric corrosion, Metall. Mater. Trans. A, 44A (2013) 1290-1300.

Electrochemical hydrogen permeation test under controlled temperature and humidity after outdoor exposure at Beijing, Chongqing and Okinawa, ISIJ Int., 56 (2016) 436-443.
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