東北大学 研究シーズ集

LANGUAGE
  • トップ
  • エネルギー
  • 水素誘起劣化事象(水素脆性、水素誘起割れ、水素誘起局所塑性、水素加速酸化、水素加速クリープ、水素加速材質劣化等)の機構解明と機器・構造物の余寿命診断と劣化対策

水素誘起劣化事象(水素脆性、水素誘起割れ、水素誘起局所塑性、水素加速酸化、水素加速クリープ、水素加速材質劣化等)の機構解明と機器・構造物の余寿命診断と劣化対策

更新:2019-01-16
  • 問合せ
  • seed-525-1-jp.png
  • seed-525-2-jp.png
前の画像
次の画像
特徴・独自性
多様な社会インフラ並びにエネルギー変換機器・構造物の経年劣化は社会的に大きな課題であり、その中で、水素に誘起・加速された多様な劣化が進行している。本研究では、材料中の水素の挙動、その結果として生起する劣化事象を、マルチスケールモデリングにより考究し、先端的分析並びに多様な試験装置により劣化事象の本質を検証する。またそれを踏まえ次世代に向けた劣化耐性に優れた材料開発を廃炉も視点に入れて目指している。

産学連携の可能性
経年劣化の本質的解明は、寿命予測並びに対策の基礎を提供し、耐経年劣化材料開発は次世代機器の信頼性向上に寄与する。インフラ、エネルギー産業等の多様な産業分野との連携により安全・安心社会に大きく寄与する。

研究者

未来科学技術共同研究センター

渡邉 豊 教授 
工学博士

WATANABE, Yutaka, Professor

キーワード

関連情報

Formulating stress corrosion cracking growth rates by combination of crack tip mechanics and crack tip oxidation kinetics (Corrosion Science, Volume 52, Issue 3, 2010, 769-779)
一覧へ