東北大学 研究シーズ集

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心臓・血管系動態の高精度超音波計測

更新:2018-10-15
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特徴・独自性
心臓・動脈に照射し反射した超音波の解析で、従来のエコー装置で検出できない、対象物の振動や変形をミクロンオーダで数百Hz帯域(肉眼では捉えられない速い成分)まで高精度計測する方法を開発(図1)。心臓壁の動きの高精度計測でポンプ機能を司る壁伸縮特性評価、収縮のもととなる心筋興奮伝播の可視化、心臓弁開閉時に発生する微小振動伝播可視化(図2)、脈圧に伴う動脈壁厚み変化計測による壁硬さ評価(図3)が可能。

産学連携の可能性(想定される用途・業界)
超音波計測は非侵襲であり、医療のみならず、健康維持の様々な計測にも展開可能です。超音波計測部分はアナログですが、主な処理はディジタル信号です。

研究者

工学研究科 電子工学専攻

金井 浩 教授 
工学博士

KANAI, Hiroshi, Professor

キーワード

関連情報

論文
Propagation of Vibration Caused by Electrical Excitation in the Normal Human Heart [Ultrasound in Medicine & Biology 35, 6, 936-948, 2009]
Noninvasive Evaluation of Local Myocardial Thickening and Its Color-Coded Imaging [IEEE Trans on UFFC 44, 4, 752-768, 1997]
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