東北大学 研究シーズ集

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作物の子実生産を向上させる生殖形質に関する研究

更新:2015-10-15
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特徴・独自性
作物生産とその生産物の作物・子実は、食糧、環境、エネルギー、アメニティに応用でき、地球温暖化にある21世紀には人類にとって、様々な面においてこれまで以上に重要度が増加している。その作物の子実生産を向上させるためには、昨今の激変する環境ストレスに耐性を有する作物の開発は至上命題である。特に環境ストレスに対して弱い受粉・受精の生殖形質を改変し、種子、果実生鮮を向上させることを目的とする。

産学連携の可能性(想定される用途・業界)
高温、低温ストレス下で子実生産を左右する遺伝子群を同定している。収量増を見込めるF1雑種品種育成に重要な自家不和合性遺伝子の利用も進め、種苗産業などとの連携が可能である。

研究者

生命科学研究科

渡辺 正夫 教授 
博士(農学)

WATANABE, Masao, Professor

共同研究者

キーワード

関連情報

論文
Original paper:SRK determines the S specificity of stigma in self-incompatible Brassica.[Nature, 403, 2000, 913-916]Takasaki, T., Hatakeyama, K., Suzuki, G., Watanabe, M., Isogai, A. and Hinata, K.

受賞
汎用性の高いハイブリッド種子作成技術.[第11回日経BP技術賞大賞, 2001年]
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