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産学連携ものがたり

「東北大学産学連携ものがたり」とは、東北大学の産学連携におけるこれまでの道のりと 未来に向けた取り組みを、「ものがたり」としてまとめたものです。

ここに登場する教員は、自身の研究を基に、大学内にとどまらず社会とのつながり、 特に産業界との間につながりを見つけ、それを発展させて成果を生み出し、 数多くの功績を残しながら現在も本学で活躍しています。 その産学連携に取り組む熱意と努力、成果、そして今後目指すものがここにまとめられています。

本書を読み物としてだけではなく、特に産業界の方々には、 本学の研究成果や研究リソースをご活用いただくためのソースとしてお役立ていただければと思います。

※全体版はこちらから(約16MB)


刊行に寄せて~序文・目次

01 阿尻 雅文

産業のニーズから生まれる新たなサイエンスの種に超臨界反応技術を応用

02 安斎 浩一

金属材料形成に不可欠の鋳造法について、高速3次元シミュレーションする技術からその鋳造モデル製作まで徹底して

03 井上 明久

ガラスのような性質を備えた非晶質の「金属ガラス」開発25年
応用への期待は高まっている・・・

04 江刺 正喜

“つなぎ”というキーワード MEMSを何と組み合わせるか・・・
限りない可能性の世界

05 川島 隆太

脳高次機能マッピングから脳ウェルネスへ、スマート・エイジングへ

06 小菅 一弘

ロボットという人工物をどのように社会に統合していけるか
探究心はどこまでも尽きない

07 小柳 光正

世界に注目される「3次元集積回路技術」で国際規模のビジネスを創出

08 庄子 哲雄

GDPの3%が腐食で失われている
損失を防ぎ、安全・安心を確立するために“メカノケミストリー”への立脚

09 高橋 弘

厄介者の高含水泥土をどう処理するか
古紙を再利用した「ボンテラン」で地盤造成と緑化への道

10 秩父 重英

世界の常識を変えた窒化インジウムガリウム(InGaN)LEDとの出会いから光と電子の融合へ

11 坪内 和夫

どこにでも搭載でき、つながるワイヤレスシステムチップによるディペンダブルワイヤレスシステムへ

12 中沢 正隆

光エレクトロニクスをさらに発展させるために FDFAからの進化と深化

13 中村 崇

レアメタルを資源回収し、循環型ビジネスモデルの構築へ世界水準の技術が生かされる

14 堀切川 一男

トライボロジー研究とRBセラミックス開発から“仙台堀切川方式”の産学連携へ

15 横山 弘之

高機能性半導体レーザ開発から超解像バイオイメージングなど先端フォトニクス分野開拓へ