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産学連携機構 特任教員(産学共創推進担当)公募のお知らせ
2022.11.15
○公募人員
特任教員(産学共創推進担当) 若干名
○職務内容
本学の産学連携推進に関わる以下の業務
本学の産学連携推進に関わる以下の業務
・企業等との組織的連携及び共同研究契約、寄附等の推進
・企業等への技術営業に関する業務
・企業等からの産学連携に関する各種問い合わせ対応の実施
・その他上記に関連して必要となる業務
○応募資格
・大学卒業以上の学歴を有すること
・研究内容等の技術的事項について理解力を有していること
・職務に相応しいプレゼンテーション能力、交渉力、調整能力、協調性などを有すること
・日本語で業務ができることに加えて、英語による文書作成・連絡等を行うことが可能なこと
・産業技術や学術の動向、産学連携に高い関心があり、産連活動を通じた社会貢献への意欲があること
・大学等で産学連携活動、又は企業等で営業企画、経営企画、研究企画等に関する実務経験を有している
ことが望ましい
○勤務地 宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉6-6-10
○採用年月日 2023年4月以降の出来るだけ早い時期
○給与等待遇 給与:国立大学法人東北大学給与規程に基づき年俸制を適用し、学歴、職歴、年齢
及び他の職員との均衡等により年俸額を決定します。
(参考)特任助教の場合 年俸363~727万円程度
特任准教授の場合 年俸686~860万円程度
諸手当:通勤手当ほか
社会保険:共済年金、共済保険、雇用保険、労災保険
○勤務時間等 ① 勤務時間:始業8時30分、終業17時15分
② 休日:土曜日、日曜日、祝日、年末年始(12月29日~1月3日)
③ 休暇:年次有給休暇、病気休暇、特別休暇(結婚・出産休暇など)
③ 休暇:年次有給休暇、病気休暇、特別休暇(結婚・出産休暇など)
○提出書類 ① 履歴書(本学様式、写真貼付)
② 職務経歴書(A4版、様式不問)
※英語スキル及び英語を活用した業務経験を有している場合はその旨を記載ください。
③ 「産学連携の推進」に関する抱負(A4版、1,000字程度)
※履歴書様式は、以下よりダウンロード願います。
② 職務経歴書(A4版、様式不問)
※英語スキル及び英語を活用した業務経験を有している場合はその旨を記載ください。
③ 「産学連携の推進」に関する抱負(A4版、1,000字程度)
※履歴書様式は、以下よりダウンロード願います。
○書類提出先 〒980-8579 仙台市青葉区荒巻字青葉6-6-10
東北大学産学連携部産学連携課 課長補佐 菊地綾子
※応募書類の提出は、紙媒体の郵送によるほか、メール添付による提出も可能とします。
<郵送等による提出>
封筒表面に「産学連携機構特任教員(産学共創推進担当)応募書類在中」と朱書きし、
封筒表面に「産学連携機構特任教員(産学共創推進担当)応募書類在中」と朱書きし、
配達記録又は宅配便等、配達の記録が残る方法で送付してください。
なお、応募書類は返却いたしません。
なお、応募書類は返却いたしません。
<メールによる提出>
メールの表題に「産学連携機構特任教員(産学共創推進担当)応募書類」と記載のうえ
メールの表題に「産学連携機構特任教員(産学共創推進担当)応募書類」と記載のうえ
下記宛へ送信ください。
E-mail:sanren_at_grp.tohoku.ac.jp (_at_を@に変えてください)
E-mail:sanren_at_grp.tohoku.ac.jp (_at_を@に変えてください)
○提出期限 随時選考とし、採用者が決定次第、募集を終了いたします。
○選考方法 書類選考と面接により選考します。
面接は、2回(プレ面接、面接)実施いたします。
応募書類には必ず連絡の取れるメールアドレスをご記入ください。
面接に係る旅費は支給しません。応募者の自己負担となります。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、状況に応じ Web 会議システムを利用した面接とする場合が
面接は、2回(プレ面接、面接)実施いたします。
応募書類には必ず連絡の取れるメールアドレスをご記入ください。
面接に係る旅費は支給しません。応募者の自己負担となります。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、状況に応じ Web 会議システムを利用した面接とする場合が
あります。
東北大学産学連携機構の組織、活動等については、下記のホームページをご覧ください。
http://www.rpip.tohoku.ac.jp/
東北大学は、男女共同参画を積極的に推進しています。
子育て支援の詳細等、男女共同参画の取り組みについては下記URLをご覧ください。
http://www.bureau.tohoku.ac.jp/danjyo/
http://www.bureau.tohoku.ac.jp/danjyo/