東北大学 研究シーズ集

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振動制御

更新:2020-06-16
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特徴・独自性

振動から取り出したエネルギーを使う「自家発電」による振動制御なので、「セルフパワード振動制御」と呼ばれます。回収エネルギーは余りますから、広範囲な用途に使えます。例えば、無電源通信・振動発電・振動エネルギーハーベスティング・ヘルスモニタリングの実施なども可能です。宇宙工学からスピンオフした技術です。

産学連携の可能性 (想定される用途・業界)

・ 工場などの定常的な振動(回転機械・工場壁)の低減対策・ヘルスモニタリング・無電源無線通信
・ 電源コードが引きにくい回転体の振動対策・ヘルスモニタリング
・ 人手から離れた場所(橋梁・高架下・インフラ全般など)の振動対策・ヘルスモニタリング
・ 低周波騒音対策(防音壁など)

研究者

工学研究科 航空宇宙工学専攻

槙原 幹十朗 教授 
博士(工学)

MAKIHARA, Kanjuro, Professor

キーワード

関連情報

・「アクチュエータの新材料,駆動制御,最新応用技術」,技術情報協会(2017)
・「エネルギーハーベスティングの設計と応用展開」,シーエムシー出版(2015)
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