バイオマス由来の潜熱蓄熱材


更新:2024/12/23
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概要

バイオマス由来の潜熱蓄熱材
https://www.t-technoarch.co.jp/data/anken_h/T19-339.html

特徴・独自性
  •  潜熱蓄熱材(PCM:Phase Change Material)を内包したマイクロカプセルは潜熱蓄熱材として建物内外壁や衣料品等に利用されている。一方、PCMとして使用される石油資源由来のパラフィンや高価な脂肪酸エステルに替わる安価で環境調和型のPCMが求められている。本発明は、パーム油等に含まれる脂肪酸や油脂をイオン交換樹脂触媒の存在下でアルコールと反応させることにより、PCMとして有用な脂肪酸エステル混合物を製造する方法を提供する。 
実用化イメージ

・原料の種類や混合比によって熱化学特性を制御できる
・再生可能資源由来の材料の安価な製造が期待される。

キーワード

研究者

大学院工学研究科
化学工学専攻
プロセス要素工学講座(反応プロセス工学分野)

廣森 浩祐 助教 
博士(工学)(東北大学)/修士(工学)(東北大学)

Kousuke Hiromori, Assistant Professor