• twitter
  • twitter

機構紹介 連携活動拠点

将来社会像等のビジョンを共に探索・共有し、学術・事業分野の壁を越えて基礎・応用研究から事業開発など、様々な活動が展開されています。企業・自治体・大学が連携し、イノベーションを加速する拠点として活用できます。

未来科学技術共同研究センター
NICHe

社会の要請に応える新しい技術・製品の実用化並びに新しい産業の創出を社会へ提案することを目指し、産業界等との共同研究の推進を図り、先端的かつ独創的な開発研究を展開。

産学連携先端材料研究開発センター
MaSC

産学官による連携体制を構築し、未来の社会を支える新しい材料に係る加工、製造、処理、分析及び評価の各プロセスにおける技術の研究開発及び実用化を促進することにより、東北地域の産業復興及び我が国の材料分野における国際競争力の強化に寄与。

レアメタル・グリーンイノベーション研究開発センター
RaMGI

産学官による共同研究とコンソーシアムの形成を通じ、レアメタルサプライチェーンの構築ならびにグリーンイノベーションを推進して、レアメタルを効率的に利用する産業構造の構築及び省エネルギーによる低炭素社会の実現に資するとともに、これらの研究を通じて次代を担う研究者及び技術者の教育及び育成に貢献。

病院臨床研究推進センター
CRIETO

ライフサイエンス系の研究開発において基礎研究から橋渡し研究、さらに臨床研究・治験への切れ目のない開発支援を行うことにより、研究成果の実用化を目指しており、医療機器の開発支援を始め、新規医薬品の開発や、難病・稀少疾患・小児疾患に対する新たな診断・治療法の開発支援を展開。

マイクロシステム融合研究開発センター
μSIC

集積化マイクロシステムの研究開発拠点として、企業等との連携によりマイクロシステム融合技術の開発を推進して半導体集積回路分野における我が国の国際的な競争力の強化に寄与するとともに、情報・通信、製造、医療等の多様な分野において当該技術の実用化を展開。

国際集積エレクトロニクス研究開発センター
CIES

集積エレクトロニクス技術を研究開発し、及びその技術に係る国際的産学連携拠点の構築 を図ることにより、次世代集積エレクトロニクス分野における我が国の国際的な競争力の強化に寄与するとともに、当該分野の技術の実用化及び新産業の創出を推進。

レジリエント社会構築イノベーションセンター
INCRS

文部科学省が2012年度に公募した「地域資源等を活用した産学連携による国際科学イノベーション拠点整備事業」において採択され、超高齢化、大規模災害など、多くの不確定要素に対応できるレジリエンスを備えた社会を実現するための研究プロジェクトの拠点として整備。

マテリアル・イノベーション・センター(MIC)

2018年9月5日に締結した東北大学とJX金属株式会社との組織的連携協力協定に基づく取り組みの一環として、 材料科学分野に強みを有する本学の産学共創の場となることを目的に、JX金属株式会社のご寄附により新たに整備された研究棟。

連携活動拠点マップ