東北大学 研究シーズ集

LANGUAGE

エネルギー利用を目指した“水素化物”の基盤・応用研究

更新:2015-10-15
  • seed-16-1-jp.jpg
  • seed-16-2-jp.jpg
  • seed-16-3-jp.jpg
前の画像
次の画像
特徴・独自性
エネルギー利用を目指した“水素化物”の基盤・応用研究に取り組んでいます。主要なテーマは、燃料電池などの水素利用技術を支える高密度水素貯蔵材料の開発です。現在、軽量元素や特異なナノ構造を有する新たな錯体・合金・ペロブスカイト水素化物群を合成し、原子・電子構造解析なども駆使した多面的な研究を進めています。また、リチウム高速イオン伝導材料などの“水素化物”に関する広範な研究領域も開拓しています。

産学連携の可能性(想定される用途・業界)
水素利用・貯蔵システムや次世代二次電池などの基盤材料開発を通して、素材・電気・エネルギーなどに関する産業展開に貢献するとともに、関心をお持ちの企業・団体などへの学術指導も積極的に実施しています。

研究者

材料科学高等研究所/金属材料研究所

折茂 慎一 教授 
博士(学術)

ORIMO, Shin-ichi, Professor

共同研究者

キーワード

関連情報

特許
特許第5187703号 固体電解質、その製造方法、および固体電解質を備える二次電池


論文
M. Matsuo, S. Kuromoto, T. Sato, H. Oguchi, H. Maekawa, H. Takamura, S. Orimo : Sodium ionic conduction in complex hydrides with [BH4] and [NH2] anions [Appl. Phys. Lett.、100、2012、203904-(1)-(4)


一覧へ