東北大学 研究シーズ集

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生体信号の解析と視覚化

更新:2020-06-16
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特徴・独自性

多彩なセンサーの開発やICT 技術の発展により、膨大な生体信号を記録・保存することが可能になってきた。我々は、その信号を、病気の診断や健康の増進への利活用を目指して様々な信号処理方法を研究している。例えば、妊娠中の母親の腹部に張り付けた電極から子宮内胎児の心電図を高精度に抽出するアルゴリズムや、多種の生体信号の時間的関係から自律神経系などの状態を推定し、可視化するアルゴリズム等の開発を行っている。

産学連携の可能性 (想定される用途・業界)

生体信号の解析・可視化・診断システム。
自動車運転手や各種システムオペレータの集中度や眠気のモニタリング・評価。
生体リズムの特性を考慮した就労スケジューリング。

研究者

情報科学研究科

中尾 光之 教授 
工学博士

NAKAO, Mitsuyuki, Professor

キーワード

関連情報

論文
M. Sato, Y. Kimura, S. Chida, T. Ito, N. Katayama, K. Okamura, M. Nakao: A novel extraction method of fetal electrocardiogram from the composite abdominal signal. IEEE Trans BME, 54(1), (2007),49-58

中尾光之,山本光璋,生体リズムとゆらぎ,コロナ社,(2004)
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