ネットワークアプリケーション制御技術
更新:2020/06/16
- 特徴・独自性
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- Software Defined Networking(SDN) やサーバ仮想化技術などに基づき、アプリケーション層からデータリンク層までを含んだ横断的アプローチを用いて、アプリケーションの要求品質に応じて適応的にネットワークリソースを確保することで、ネットワーク・コンピューティング資源利用を最適化し、インターネットアプリケーションの品質の向上を目指します。
- その他、モバイルネットワーク制御技術、ネットワークアーキテクチャ、サーバ・ネットワーク仮想化技術などに基づいたテーマでの産学連携が可能です。
- キーワード
研究者
電気通信研究所
情報通信基盤研究部門
ネットワークアーキテクチャ研究室
長谷川 剛 教授
修士(工学)(大阪大学)/博士(工学)(大阪大学)
Go Hasegawa, Professor