比容の変化率を顕微ラマン散乱スペクトルから導出し、非接触・非破壊・位置選択的に残留応力を評価
更新:2023/12/13
- 概要
化学強化ガラスの残留応力の評価方法
https://www.t-technoarch.co.jp/data/anken/T18-280.pdf- キーワード
研究者
大学院工学研究科
応用物理学専攻
応用物性物理学講座(光物性学分野)
寺門 信明 准教授
博士(工学)(北海道大学)/修士(工学)(北海道大学)
Nobuaki Terakado, Associate Professor