地域資源の維持管理に関する研究


更新:2026/10/01
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概要

人口減少や産業構造の変化によって利用されにくくなった地域資源(森林、田畑、廃校など)を対象に、地域資源が地域内外の人びとによっていかに維持管理されうるかを研究している。参与観察や聞き取り調査を通じ、地域住民、都市住民らによる取り組みや多様な主体の協働の背景に注目している。

従来技術との比較

地域資源の維持管理活動がいかに取り組まれるかを、地域社会の文化、社会構造、歴史などの観点から分析する。

特徴・独自性

・地域資源管理のネットワーク・体制だけではなく、その仕組みが成り立つ背景を捉える。
・地域社会の文化、社会構造、歴史などの観点から、「誰が、なぜ、どのように資源管理に関わるのか」という論理に注目する。
・複数の資源管理の形態(地域住民主体、都市住民主体、地域住民と都市住民との協働、多様な主体の協働)を捉える。

実用化イメージ

人口減少、高齢化・過疎化が進む中で、地域資源の維持管理は喫緊の課題になっている。その中で本研究は、地域資源に関わる人々にとってのより良い地域社会・より良い資源との関わり方を構想・構築することを可能にする。

キーワード

研究者

大学院文学研究科
総合人間学専攻
社会人間学講座(社会学専攻分野)

髙橋 知花 助教 

Satoka Takahashi, Assistant Professor