東北インフラ・マネジメント・プラットフォームの構築と展開
更新:2020-06-16
特徴・独自性
大学院工学研究科内で初めて設置された産学官連携センターです。インフラの老朽化が懸念される昨今、東北地方のみならずその対策が進んでいないのが現状です。このような状況下において、インフラマネジメント研究センターでは東北大学が中心となり、東北の各大学とも連携しながら、社会資本であるインフラの維持管理技術・長寿命化を発展させるため、研究・技術開発を進めてまいります。
産学連携の可能性 (想定される用途・業界)
国土交通省や地方自治体、各関係法人等とすでに多くの連携協定を締結しており、その体制作りを進めてまいりました。合理的、且つ円滑なインフラの維持管理、また技術の伝承及び人材育成にも寄与してまいります。研究者
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関連情報
暮らしを豊かにする創未来インフラの構築 ~「造る」~「生かす」、そして「生きる」へ~
http://impact.bureau.tohoku.ac.jp/contents/c2_infrastructure.html
SIP戦略的イノベーション創造プログラム
東北インフラ・マネジメント・プラットフォームの構築と展開
http://www.jst.go.jp/sip/k07.html
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