東北大学 研究シーズ集

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水産生物資源の高品質化と高度有効利用

更新:2020-06-16
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特徴・独自性

魚貝類の可食部分(主に筋肉)の構成成分は陸上動物に比べ著しく不安定で、腐敗変質しやすさの主な原因である。特にタンパク質の不安定性の原因を明らかにし、貯蔵条件や加工条件の適正化を図ることが重要である。また、水産物は栄養性、嗜好性、健康機能性など注目すべき点が多いものの、未知の部分が多い。これらの点を明らかにすることにより、水産物の付加価値をさらに高める。

産学連携の可能性 (想定される用途・業界)

漁港、卸売市場、加工場などの現場には、低身利用種の混獲、予想外の品質劣化、消費者からのクレーム等、さまざまな問題が山積している。助言を提供することで、広く水産業の発展に貢献できる点は多いものと考えている。

研究者

農学研究科

落合 芳博 教授 
農博

OCHIAI, Yoshihiro, Professor

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