行の研究テーマ(109

社会における科学・技術 ー 科学・技術の哲学と倫理 直江 清隆 教授
摺動部摩耗と焼付き発生部位に関するシミュレーション予測システムの開発 石本 淳 教授
重度の自己免疫性関節炎、血管炎、唾液腺炎を自然発症する疾患モデルマウス、McH-lpr/lpr-RA1マウスの開発 小玉 哲也 教授
受精卵および幹細胞の新規品質評価法の開発 珠玖 仁 教授
腫瘍特異的モノクローナル抗体の開発 加藤 幸成 教授
状態図と材料開発 大森 俊洋 教授
情報セキュリティ技術とその応用 本間 尚文 教授
情報の発信・受信やエネルギー供給を豊かにする機能性セラミックス材料の開発 石井 暁大 助教
食品の機能性研究 宮澤 陽夫 教授
植物免疫の分子機構に関する研究 高橋 英樹 教授
触覚・触感センサの開発に関する研究 田中 真美 教授
試料を浮遊、溶融させ、精度の高い物性値(比熱、熱伝導率)を測定する方法 福山 博之 教授
新型コロナウイルス治療薬・消毒薬の評価 児玉 栄一 教授
新規免疫チェックポイント分子LILRB4を応用した創薬及びLILRB4からなるがん患者の予測予後バイオマーカー 高井 俊行 特任教授(研究)
新規機能性結晶、シンチレータ、圧電単結晶の開発とデバイス化 吉川 彰 教授
新規磁性ガーネット膜の開発 後藤 太一 准教授
新規な有機強誘電体、有機半導体、有機磁性体の作製と物性評価 芥川 智行 教授
新奇な量子物性を示す強相関電子物質の開発 大串 研也 教授
新規脳梗塞急性期治療薬(TMS-007)の開発 冨永 悌二 教授