東北大学 研究シーズ集

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超臨界水中での反応プロセス開発

更新:2013-05-16
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特徴・独自性
当研究室では、超臨界水を反応場とする流通型反応プロセスの開発を行っている。高温高圧反応場では、水の物性が大きく変化し、水と油とガスが均一相を形成する。この状態では、水分子そのものが酸や塩基触媒として機能し、高速に反応が生じる。このような新規な反応場の利用には、プロセス開発をすすめながら反応場の相平衡、流動、反応速度論の理解に基づく、プロセスの設計基盤の確立が必要である。

産学連携の可能性(想定される用途・業界)
超臨界水中でのナノ粒子連続合成プロセス、超臨界水・亜臨界水中でのバイオマスの前処理・可溶化プロセス、超臨界水中での重質油の改質プロセスの開発を行っている。

研究者

材料科学高等研究所

阿尻 雅文 教授 
工学博士

ADSCHIRI, Tadafumi, Professor

共同研究者

  • 鈴木 明 教授
    (未来科学技術共同研究センター)
  • 佐藤 優 准教授
    (未来科学技術共同研究センター)
  • 高見 誠一 准教授
    (多元物質科学研究所)
    東北大学研究者紹介
  • 青木 宣明 助教
    (原子分子材料科学高等研究機構)
  • 北條 大介 助教
    (原子分子材料科学高等研究機構)
  • 家地 洋之 産学官連携研究員
    (未来科学技術共同研究センター)

キーワード

関連情報

論文
阿尻ら,「超臨界水を活用した有機・無機ハイブリッド材料合成,バイオマス変換プロセスの開発」,マテリアル インテグレーション,24,92–100,2011.
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