東北大学 研究シーズ集

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高分子とナノ粒子のハイブリッド

更新:2013-05-16
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特徴・独自性
高分子材料とナノ粒子とのハイブリッド材料は、2つの異なる材料の機能を合わせ持つ今までにない材料として期待され、多くの研究開発が進められている。しかし、材料間の親和性が低く、多くの場合ハイブリッド化により、両方の機能が低下することが多く、相反機能を同時に達成することは不可能とされてきた。
当研究室では、高分子とナノ材料間の界面制御を最適に行う新たな超臨界技術により、相反する機能を合わせ持つ新たなハイブリッド材料の創製に成功した。

産学連携の可能性(想定される用途・業界)
材料の例として
・透明、フレキシブル、高屈折率、易加工性
・高熱伝導度、フレキシブル、密着性、絶縁性、易加工性等
といったハイブリッド材料創製に向けた研究開発を行っている。

研究者

材料科学高等研究所

阿尻 雅文 教授 
工学博士

ADSCHIRI, Tadafumi, Professor

共同研究者

  • 鈴木 明 教授
    (未来科学技術共同研究センター)
  • 佐藤 優 准教授
    (未来科学技術共同研究センター)
  • 高見 誠一 准教授
    (多元物質科学研究所)
    東北大学研究者紹介
  • 青木 宣明 助教
    (原子分子材料科学高等研究機構)
  • 北條 大介 助教
    (原子分子材料科学高等研究機構)
  • 家地 洋之 産学官連携研究員
    (未来科学技術共同研究センター)

キーワード

関連情報

論文
阿尻ら,「超臨界水熱プロセスによるナノ粒子の合成とハイブリッド化 ―粒子表面改質による相反機能材料開発―」,高圧力の科学と技術,22,89–96,2012.
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