特別ニーズ教育へのブレンディドラーニング活用


更新:2020/06/16
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特徴・独自性
  • 教育場面における人間のコミュニケーション過程や機器とのやりとりに関心があります。特別な教育上のニーズを有する生徒、両親、教員を対象とした面接・質問紙調査、行動観察、実験等によって、ブレンディドラーニングやデジタル教材の必要性、アクセシビリティ、ユーザビリティ、有効性とその要因を検討しています。
実用化イメージ

教材や指導法の設計と開発への貢献が期待されます。

キーワード

研究者

大学院教育学研究科
総合教育科学専攻
教育情報アセスメント講座(教育情報デザイン論)

熊井 正之 教授 
修士(教育学)(東北大学)/博士(教育学)(東北大学)

Masayuki Kumai, Professor