東北大学 研究シーズ集

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省エネルギー・スピントロニクス論理集積回路の研究開発

更新:2017-01-20
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特徴・独自性
省エネルギー・スピントロニクス論理集積回路の研究開発(中心研究者・大野英男)は、現在の集積回路が直面する消費電力増大・高性能化限界の技術課題を解決する研究開発です。スピントロニクス素子の不揮発性・高速動作・無制限書換え・微細化といった特徴を利用して、集積回路の配線間に独自に開発した材料・素子を形成することで、低電力・高効率な論理集積回路の設計・試作・実証を世界に先駆けて行なっています。

産学連携の可能性(想定される用途・業界)
論理集積回路は情報通信分野をはじめ様々なエレクトロニクス機器の頭脳であり、半導体産業製品だけでなく現代社会基盤システムなど広範囲な産業に用いられています。産学官が連携した体制で研究開発を進めています。

研究者

省エネルギー・スピントロニクス集積化システムセンター

大野 英男 教授 
工学博士

OHNO, Hideo, Professor

共同研究者

キーワード

関連情報

特許
特許5096702号 磁気抵抗効果素子及びそれを搭載した不揮発性磁気メモリ

論文
S. Ikeda, K. Miura, H. Yamamoto, K. Mizunuma, H. D. Gan, M. Endo, S. Kanai, J. Hayakawa, F. Matsukura and H. Ohno, “A perpendicular-anisotropy CoFeB–MgO magnetic tunnel junction”, Nature Materials, Vol. 9, No.9, pp.721-724, July, 2010.
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