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広報 研究者紹介ページ

 産学連携機構メールマガジン内、 「研究者スポットライト」企画でご紹介した研究者等を掲載しております。

 なお、メールマガジンでは、最新版の記事を配信しております。是非、ご登録ください。

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研究者スポットライト アーカイブ

 

● 東北大学産学連携機構メールマガジン Vol. 7(2021年11月30日発行)掲載記事
 
 ~研究者スポットライト Vol. 6~

 東北大学 流体科学研究所 准教授
 鈴木 杏奈(すずき あんな)先生

  鈴木先生は宮城県大郷町のご出身で、ご専門は地熱エネルギー、岩石構造の中の
 「流れ」の研究です。地熱エネルギーの利用に必要となる複雑な地下構造を数学理論によって
 推定する、3Dプリンタで作成した岩石サンプルに依る基礎データの取得する等に取り組んで来られました。

  地熱は地球のマグマの熱エネルギーであり、日本では古くから温泉として利用されていますが、
 この資源をこれから先どう活用していくべきか、人と自然が共生する社会に向けて
 「waku2 as life」と称し、温泉で働きながら楽しみながら地域で生きるスタイルを提唱しつつ、
 幅広に活動しておられます。 

  最近では、実際に東北の温泉地域において、産業界・自治体・地域住民といった様々なステークホルダーと共創し
 それぞれの意見をうまく可視化させながら、新たな温泉地域・資源の使い方を模索するプロセスそのものについても
 ご関心をお持ちです。科学技術が社会に受容されるためにどうアプローチすべきかという、
 特に今後の再生可能エネルギーを社会に普及する上で本質的な課題に独自の切り口で切り込み、
 日々研究を推進しておられます。 

  地域に根差したい企業、地域受容性を高めることに関心を持つ企業との連携、対話を歓迎されておられます。
 (※コンタクトを希望される場合は事務局までご連絡ください) 

 ▼▼もっと知りたい方はこちら▼▼ ▼
 →研究室WEBサイト
 →東北・新潟のキラ☆パーソン(動画インタビュー)
 →waku2aslife WEBサイト

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● 東北大学産学連携機構メールマガジン Vol. 6(2021年11月1日発行)掲載記事
 
 ~研究者スポットライト Vol. 5~

 東北大学 学際科学フロンティア研究所 助教
 阿部 博弥 (あべ ひろや)先生

  阿部先生は、高分子化学や材料科学、生物工学等の知識を活かし、
 電気化学バイオセンサーや、白金代替触媒の開発の研究を行っておられます。
 特に生物から着想を得た材料設計に注力されており、例えば「ムール貝の水中接着」
 や「昆虫のクチクラ形成過程」、「ヘモグロビンの酸素運搬」等に基づく接着剤や、
 3次元細胞足場材料、白金代替触媒の開発等のテーマがあります。

  環境に調和する技術を社会実装していきたいというビジョンをお持ちであり、
 研究活動の一方、電池材料の事業化を担う東北大学発ベンチャー
 「AZUL Energy株式会社」では取締役も務めています。

 9/14に行われたFalling Walls Venture(FWV) Qualifier Sendai(科学ベースのベンチャー
 等が集う国際フォーラム(FWV)でのピッチコンテスト(仙台開催))では
 「BREAKING THE WALL OF OXYGEN ACTIVATION(白金代替触媒に関するテーマ)」
 と題し1st prizeを獲得されました。
 11月にはベルリン本選へ出場されます。今後もご活躍が期待される研究者のお一人です。

  エネルギー関連、再生医療等のライフサイエンス事業等を扱う企業とのコンタクトを
 歓迎されていますので、是非ご検討下さい。
 (※コンタクトを希望される場合は事務局までご連絡ください)

 ▼▼もっと知りたい方はこちら▼▼ ▼
 →プレスリリース等:
 昆虫の脱皮に学ぶ3次元ゲルプリンティング~空気とゲルの界面を利用した硬化と表面機能化~
 高活性な非白金酸素還元触媒の作製に成功!

 →特許情報:
 WO2019/167407 (PCT/JP2018/047829)
 WO2021/045121 (PCT/JP2020/033290)

 →阿部先生WEBサイト
 →AZUL Energy社WEBサイト
 →Falling Walls Venture公式サイト:
 Global Competition for Science Start-Ups | Falling Walls Venture

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● 東北大学産学連携機構メールマガジン Vol. 5(2021年9月30日発行)掲載記事

 ~研究者スポットライト Vol. 4~
 東北大学大学院工学研究科 機械機能創成専攻 阿部 結奈 助教
 
 宮城県出身、本学の卒業生でもある阿部先生は、生体医工学を専門とされ「皮膚」を
 対象にご研究を進めておられます。

 皮膚の機能には実は知られていないことも多く、盛んに研究が行われている分野です。
 皮膚は、傷がついたりした場合に電気的変化を示しますが、それを読み取る手段が
 必要となります。阿部先生は、細胞の電気計測に使われる手法をもとに、皮膚内の
 電位差を測定する技術を開発されました。

 こうしたご研究が注目され、2020年6月には「皮膚機能を電気化学的に評価する低侵襲
 デバイスの開発」について第34回独創性を拓く先端技術大賞フジテレビジョン賞を受賞されました。

 今後、これらを応用し、皮膚のバリア機能の異常といった日常的な異常や疾患の発見、
 さらにはデバイスを通じた治療につながる技術の開発も行いたいとのことです。

 人の体を工学的な対象としてとらえ、電気でアプローチするという研究内容は非常に
 やりがいのあるもので、将来的にはこうしたデバイスをウェアラブル化し定常的な
 モニタリングが可能になれば嬉しい、とお話下さいました。
 皮膚に貼る薄く柔らかいデバイスに特色があり、こうしたアプローチに興味を持つ企業
 との連携も歓迎されています。
(※阿部先生とのコンタクトを希望される場合はメールマガジン事務局までご連絡ください)

 ▼▼もっと知りたい方はこちら▼▼▼
 →機械機能創成専攻 阿部助教が「第34回 独創性を拓く先端技術大賞」にて「フジテレビジョン賞」を受賞
 https://www.eng.tohoku.ac.jp/news/detail-,-id,1620.html
 →特許情報
 特許6739833 プローブ、表皮電位測定装置(西澤松彦, 長峯邦明, 阿部結奈, 山﨑研志)
 →研究室WEBサイト:
 http://www.biomems.mech.tohoku.ac.jp/index_j.html

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 ● 東北大学産学連携機構メールマガジン Vol. 4(2021年8月31日発行)掲載記事

 ~研究者スポットライト Vol. 3~
 東北大学 環境科学研究科 複合材料設計学分野 栗田 大樹 助教

 栗田先生は、「複合材料」と「力学」の2つをキーワードに、材料の微細組織・界面制御をナノレベルで設計し、
 多機能化・新機能付与に取り組んでおられます。機械学習や三次元造形の手法も活用され、
 チタンやアルミニウム等の軽金属ナノコンポジット、繊維強化生分解性プラスチック、ウイルスセンサ機能材料等、
 多種多様な複合材料を研究されています。
 2020年度には第7回IRMAILサイエンスグラント「ヴァーダー・サイエンティフィック賞」を受賞、
 今年2月には、グリーンコンポジットの強化剤として期待される強化蚕糸の創成成功をプレスリリースされる等、
 数々の成果に繋げておられます。

 産学連携においては、複合材料、特に航空宇宙用途等の軽量高強度材料に興味を持つ企業との連携を
 歓迎されておられるとのこと。将来は、気軽に宇宙まで行き来が出来るような世界を実現されたいとの
 熱い想いで日夜研究に励んでおられ、今後益々のご活躍が期待される研究者です。
 (※栗田先生とのコンタクトを希望される場合はメールマガジン事務局までご連絡ください)

 ▼▼もっと知りたい方はこちら▼▼▼
 →プレスリリース:一方向植物ナノファイバー強化蚕糸の創製に成功 -グリーンコンポジットの強化材として期待-
 https://www.tohoku.ac.jp/japanese/2021/02/press20210203-03-cnf.html
 →特許情報
 特開2020-097807号

 呉宸、栗田大樹、王真金、成田史生『ナノセルロースを含む複合糸の製造方法、ナノセルロースを含む複合糸

 および蚕用の餌』
 特開2021-67623(P2021-67623A)、
 特開2021-17611(P2021-17611A)
 →研究室WEBサイト:
 http://www.material.tohoku.ac.jp/~fukugo/

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 ● 東北大学産学連携機構メールマガジン Vol. 3(2021年7月30日発行)掲載記事

 ~研究者スポットライト Vol. 2~
 東北大学 学際科学フロンティア研究所(新領域創成研究部) 郭 媛元(Yuanyuan Guo)助教

 郭先生は、生体医工学がご専門であり、脳機能の理解や脳病態の解明を目的として、
 センシングや薬剤送達の機能を持たせた多機能ファイバ・センサの開発を行っておられます。
 その独創的な研究は学内外で注目を集めており、今年2月にはJST創発的研究支援事業採択、
 3月にはトーキン科学技術賞 最優秀賞を受賞、今月は東北大学プロミナントリサーチフェローの称号を獲得されまし た。
 開発した技術は、基礎⽣命科学の研究から医療応⽤まで幅広い分野で応用できることが期待されています。

 郭先生は、産学連携で社会でのファイバ・センサ技術の実用化・商業化を希望されておられ、
 企業とのコラボレーションも歓迎しておられますので、ご関心のある方はご連絡ください。
 (※郭先生とのコンタクトを希望される場合はメールマガジン事務局までご連絡ください)

 ▼▼もっと知りたい方は▼▼
 →郭 媛元 助教「トーキン科学技術賞 最優秀賞」を受賞
 http://www.fris.tohoku.ac.jp/feature/topics/detail---id-891.html
 ※発表資料
 https://www.tokin.com/zaidan/pdf/31kai-presentation.pdf
 →「創発的研究支援事業」に育成対象者・郭媛元助教(東北大学)が採択
 https://www.ti-fris.tohoku.ac.jp/highlights/detail---id-56.html
 →特許情報
 特開2021-081239(プローブ型センサー)

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 ● 東北大学産学連携機構メールマガジン Vol. 2 (2021年6月30日発行)掲載記事

 ~研究者スポットライト Vol. 1~ 

 東北大学工学研究科(ロボティクス専攻ナノシステム講座スマートシステム集積学分野
 吉田 慎哉(YOSHIDA Shinya) 特任准教授

 吉田先生は、より賢くより小さいデバイスを社会に送り出すべく、日夜研究を進めておられます。
     中でも日常的に使用できる安全・安価な「飲み込みセンサ」
 は頻繁にメディアに取り上げられている注目度の高い成果です。
 また、JSTムーンショット型研究開発事業では“子孫繁栄社会構築チーム”のリーダー
 として新たなムーンショット目標を作り出すべく、ご尽力されています。

 ▼▼もっと知りたい方は▼▼
 →ASCII.jp:真の体温といわれる“深部体温”を正確に測定「飲む体温計」で
 デジタルヘルスを革新
 https://ascii.jp/elem/000/004/057/4057687/
 →JSTムーンショット型研究開発事業新たな目標検討のためのビジョン
 公募採択プレスリリース
 https://www.tohoku.ac.jp/japanese/2021/01/news20210119-00.html
 ※吉田先生とのコンタクトを希望される方は下記にご連絡ください。

問合せ先

産学連携機構 メールマガジン事務局

TEL:022-795-5269
@