「形」と「振る舞い」の美しさ


更新:2024/01/25
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概要

一言で言うと,「化粧心理学」と「災害心理学」をテーマとして研究しています。

従来技術との比較

「化粧心理学」については,現在の隆盛に至る牽引者であるという自負があります。
「災害心理学」については,穏やかな被災生活の維持に注目した,被災者のマナーという,独自の視点が特徴です。

特徴・独自性
  • 感情の観点から、「形」と「振る舞い」の美しさについて研究しています。形のほうは、主に化粧の心理・文化的研究です。たとえば、スキンケアのリラクセーション効果の生理心理学的研究、アイシャドーで目を大きく見せるテクニックの知覚心理学的研究、フレグランスのアロマコロジー効果の研究などです。「振る舞い」のほうは、冷静に秩序を保った東日本大震災の被災者の心理、災害時に立ち上がる創発規範などを研究しています。
実用化イメージ

化粧品メーカーや、ゴミの不法投棄問題を扱う公的機関等との共同研究実績があります。心理・文化的価値を商品に込める、あるいは社会生活に潤いと美しさをもたらすような共同研究を歓迎します。

キーワード

研究者

大学院文学研究科
総合人間学専攻
心理言語人間学講座(心理学専攻分野)

阿部 恒之 教授 
博士(文学)(東北大学)

Tsuneyuki Abe, Professor

化粧心理学については,第一人者であると自負しています。
災害心理学については,東日本大震災の経験から,被災者の避難生活に注目した研究を行ってきましたが,こういう視点の研究は希少だと思います。