犯罪予防の促進要因の検討 お問い合わせ 更新:2020/06/16 前の画像 次の画像 特徴・独自性 犯罪者は誰を狙い、どこで犯行に及ぶのでしょうか。また、犯罪の被害に遭わないようにするためには、我々はどのようなことを心掛け、どのような場所を避けると良いのでしょうか。あるいは、環境を整えることで犯罪を防ぐことは可能なのでしょうか。こうした点を心理学的な手法を用いて研究し、犯罪からの安全や安心を目指すための方策を考えています。 実用化イメージ 犯罪からの安全や安心だけではなく、社会全般の安全・安心を提供するような様々な業界との産学連携を想定しています。 キーワード 犯罪予防 心理学 環境 安全 安心 研究者 大学院文学研究科 総合人間学専攻 心理言語人間学講座(心理学専攻分野) 荒井 崇史 准教授 博士(心理学)(筑波大学) Takashi Arai, Associate Professor 研究室ウェブサイト 研究者紹介※論文・知的財産等の情報はこちら 研究室ウェブサイト 研究者紹介※論文・知的財産等の情報はこちら