東北大学 研究シーズ集

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金属素材の精錬・凝固による組成組織制御

更新:2020-06-16
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特徴・独自性

ベースメタルプロセッシング技術を支える金属素材の組成・組織制御を研究対象として、高温化学反応の速度論的研究、プロセスシミュレーションモデルの開発等の研究を実施している。主な研究内容は、反応界面積の極大化等による高効率精錬プロセス開発、鉄鋼スラグを利用した津波被災水田の復興や有価金属の回収、非金属介在物制御による高清浄鋼製造等である。

産学連携の可能性 (想定される用途・業界)

鉄鋼製錬プロセスに関する産学連携を進めているが、非鉄製錬プロセスや高温反応を利用したリサイクル等へも適用が可能である。

研究者

多元物質科学研究所

北村 信也 教授 
工学博士

KITAMURA, Shinya, Professor

キーワード

関連情報

論文
製鋼スラグによる被災農地の再生, 金属, 82(2012), pp.1011-1015

Influence of Partial Pressure of Sulfur and Oxygen on Distribution of Fe and Mn between Liquid Fe-Mn Oxysulfide and Molten Slag, Metallurgical Materials Trans. B, 43B (2012), pp. 1069-1077

Influence of Bottom Bubbling Rate on Formation of Metal Emulsion in Al-Cu alloy and Molten Salt System, ISIJ International, 52(2012), pp.1018-1025
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