東北大学 研究シーズ集

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摩擦攪拌接合による難溶接材料の高品位接合技術の確立

更新:2015-10-15
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特徴・独自性
摩擦攪拌接合は、非消耗ツールによる固相攪拌現象を用いた固相接合技術である。溶融・凝固を伴わない低入熱接合法であるため、溶融溶接法では欠陥発生や諸特性劣化が避けられない構造材料を高品位に接合できる技術として注目されている。当研究室では既存または新規構造材料において、信頼性の高い接合部を得るために必要な接合ツールの開発、接合方案の構築、接合中の微細構造・特性変化の解明とその制御に関して研究している。

産学連携の可能性(想定される用途・業界)
摩擦攪拌接合はアルミニウム合金を始め、鉄鋼やチタン合金等の構造材料の新規接合技術として期待されることから、航空・宇宙、輸送機器、インフラ、エネルギー産業等へ活用したい企業等との共同研究を希望する。

研究者

工学研究科 材料システム工学専攻

佐藤 裕 教授 
工学博士

SATO, Yutaka, Professor

共同研究者

キーワード

関連情報

特許
特開第5174775号 摩擦攪拌用ツール

論文
Y.S. Sato et al.: Development of a cobalt-based alloy FSW tool for high-softening-temperature materials [Friction Stir Welding and Processing VI, A John Wiley & Sons, Inc., and TMS,(2011),3-9]
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