東北大学 研究シーズ集

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グローバルネットワークを支える光通信技術

更新:2018-12-19
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特徴・独自性
超高精細画像伝送や超臨場感通信などの実現のためには、高速・高効率な光伝送システムの構築が重要である。そこで当研究室では、超短パルスレーザーを駆使した光時分割多重方式による1Tbit/s/channel以上の超高速光伝送、および光の位相と振幅に同時に情報を乗せる超多値コヒーレントQAM光伝送技術の研究開発に取り組んでいる。さらに、高安定なモード同期レーザー・フェムト秒レーザー、光ファイバーの断面内に空孔を沢山もうけたフォトニック結晶ファイバー、マルチコアファイバーの開発とその光通信への応用を目指して研究を進めている。

産学連携の可能性(想定される用途・業界)
超高速光伝送、コヒーレント光通信、光増幅器、新型光ファイバー、ファイバーレーザー、光ファイバー計測等の技術分野である。現在、NICT、AIST等を始め、光ファイバー、光学材料、光部品、通信キャリアー関係の企業と連携を行っている。

研究者

電気通信研究所

中沢 正隆 教授 
工学博士

NAKAZAWA, Masataka, Professor

キーワード

関連情報

論文
M. Nakazawa, T. Hirooka, P. Ruan, and P. Guan, "Ultrahigh-speed “orthogonal” TDM transmission with an optical Nyquist pulse train," Opt. Express vol. 20, no. 2. pp. 1129-1140, Jan. (2012).

Y. Koizumi, K. Toyoda, M. Yoshida, and M. Nakazawa, “1024 QAM (60 Gbit/s) single-carrier coherent optical transmission over 150 km,” Opt. Express, vol. 20, no. 11, pp. 12508-12514, May (2012).

M. Nakazawa, M. Yoshida, and T. Hirooka, “Nondestructive measurement of mode couplings along a multi-core fiber using a synchronous multi-channel OTDR,” Opt. Express, vol. 20, no. 11, pp. 12530-12540, May (2012).
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