東北大学 研究シーズ集

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パームオイル廃液(POME)の高効率の新規メタン発酵プロセスの創成

更新:2018-12-19
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現在、マレーシアとインドネシアの2ヶ国は世界のパームオイル生産量の86%を占め、大量に排出されるパームオイル廃液 (POME) はラグーン (安定化池) で不適切に処理され、表層水・地下水汚染や悪臭問題を引き起こしているだけでなく、メタンガスを大気中に放出して温暖化を加速させている。本研究は、メタン発酵の技術的・微生物科学の卓越した蓄積を有する日本の研究機関コンソーシアム (東北大学、産総研、国環研) が、マレーシア、インドネシアの研究機関 (SIRIM、BPPT) と国際共同研究体制を構築して、現地一体型の実証実験によって、POMEを高効率で処理する新規の高性能メタン発酵技術を創成することである。我々は本研究に関して興味のある企業へ学術指導を行う用意がある。

研究者

未来科学技術共同研究センター

原田 秀樹 教授 
工学博士

HARADA, Hideki, Professor

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