東北大学 研究シーズ集

LANGUAGE

培養筋細胞を運動させる

更新:2018-12-13
  • ENGLISH
  • 問合せ
  • seed-383-1-jp.png
  • seed-383-2-jp.png
  • seed-383-3-jp.png
前の画像
次の画像
特徴・独自性
培養ディッシュ上で活発に収縮活動する培養筋細胞系を作製しました。既存の培養系で得られる培養筋細胞は、収縮能力が全く未熟であるため、代謝能力も貧弱で、マイオカイン分泌もありませんでした。「運動できる培養筋細胞」を利用することによって、これまで動物実験に依存していた骨格筋の研究を培養細胞系へと移行させることが可能になります。

産学連携の可能性(想定される用途・業界)
筋肉細胞とその運動効果を治療標的とした新たな薬剤の探索が飛躍的に加速されるものと期待されます(2型糖尿病治療・筋萎縮予防・運動効果の増強・筋の健康維持を促す薬剤のスクリーニングなど)。

研究者

医工学研究科

神崎 展 准教授 
博士(医学)

KANZAKI, Makoto, Associate Professor

キーワード

関連情報

論文
Regulatory Mode Shift of Tbc1d1 is Required for insulin-responsive GLUT4 Trafficking Activity (2013) Mol. Biol. Cell 24(6): 809-817.

一覧へ