東北大学 研究シーズ集

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バイオ材料とナノテクノロジーに基づくセンサ・電子デバイスの開発

更新:2017-02-02
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特徴・独自性
エレクトロニクス分野で培われてきた技術を応用して、健康で安全な社会を発展させ、私たちの生活の質を高めるようなデバイスの開発研究を進めています。例えば、半導体のセンサインターフェイスとしての特性を、薬物検出やスクリーニングアッセイなどの生化学・医療用途に利用する研究や、生きた細胞を使って神経回路を作り上げ、脳の機能解析を支援する新規技術の開発を進めています。

産学連携の可能性(想定される用途・業界)
シリコンチップ上に形成した人工細胞膜にイオンチャネルタンパク質を埋め込むと、極限まで規定された環境下でその機能や薬理応答を調べることができます。この技術は、新薬候補化合物の高感度な迅速検出法につながります。

研究者

材料科学高等研究所/電気通信研究所

平野 愛弓 教授 
博士(理学)

HIRANO-IWATA, Ayumi, Professor

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関連情報

総説論文① A. Hirano-Iwata, Y. Ishinari, H. Yamamoto, M. Niwano: Micro- and Nano-Technologies for Lipid Bilayer-Based Ion-Channel Functional Assays. Chem. Asian J. 10, 1266-1274 (2015).

総説論文② 平野愛弓, 石成 裕, 木村康男, 庭野道夫: 表面科学シリコン微細加工で創るイオンチャネルチップ. 35, 438-442 (2014).
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