観測データに基づく供用中の免制震装置の性能評価手法の開発


更新:2024/01/22
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概要

地震時のデータとデータ同化の手法を用いて免制震装置を用いた構造物の性能を評価する手法を開発しており,供用中の維持管理および地震以降の性能照査の効率化を目指す。

従来技術との比較

センサーを最小限とした上で構造物に設置された免制震装置の供用中の性能を地震時のデータに基づいて評価する技術

特徴・独自性
  • センサーの配置を理論的検討により事前に決定できる
  • 各免制震装置の非線形力ー変位関係を可視化する
実用化イメージ

長時間にわたる供用中の維持管理および地震以降の性能性能照査に寄与できると考える。

キーワード

研究者

大学院工学研究科
土木工学専攻
社会基盤構造学講座(構造創成学分野)

何 昕昊 助教 
修士(工学)(京都大学)/博士(工学)(京都大学)

Xinhao He, Assistant Professor

構造ダイナミクスとデータ同化の観点から、構造物の動的性能評価、極端な事象に耐える構造システムの創出、データに基づく性能評価手法などに取り組んでいます。