心身のストレス制御機器


更新:2025/06/13
前の画像
次の画像
特徴・独自性

特定の周波数・出力強度の超音波を安定して固定照射する機器により、1)患部に照射して、肩こり、腰痛、こむらがえり等のセルフケア、2)前腕部に照射して自律神経系の活性を促し、リラクゼーション、快眠、末梢循環改善、白衣高血圧現象の改善等、生体のストレス反応を制御する健康機器を地元の医療機器メーカーと産学共同で製造しました。

実用化イメージ

製品の販売を担う企業との連携を求めています。

キーワード

研究者

先端量子ビーム科学研究センター

野々垣 勝則 教授 
博士(医学)(名古屋大学)

Katsunori Nonogaki, Professor