東北大学 研究シーズ集

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化合物半導体を用いた放射線検出器の開発

更新:2018-12-18
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特徴・独自性
材料純化、結晶成長、結晶加工、電極形成、検出器製作を一貫して行い、化合物半導体を用いた放射線検出器の開発を行っている。特に化合物半導体の一つである臭化タリウム(TlBr)に着目し研究を行っている。TlBr検出器は非常に高い検出効率を持ち、PETやSPECT等の核医学診断装置やガンマ線CT、産業用X線CT、コンプトンカメラ等への応用が可能である。

産学連携の可能性(想定される用途・業界)
化合物半導体成長技術はシンチレーション結晶育成、X線フラットパネルセンサー用直接変換膜製作へ応用が可能である。これらの結晶成長・検出器製作技術を産業界で活用したい企業や団体との共同研究を希望する。

研究者

工学研究科 量子エネルギー工学専攻

人見 啓太朗 准教授 
博士(工学)

HITOMI, Keitaro, Associate Professor

キーワード

関連情報

論文
Characterization of pixelated TlBr detectors with Tl electrodes [Nuclear Instruments and Methods in Physics Research A, vol. 747, 2014, pp. 7-12]
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